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メタ情報
月別アーカイブ: 2010年5月
ダイヤモンド鑑定書に関する報道について-消費者の方へ
日本ジュエリー協会は、今回の「ダイヤ鑑定書かさ上げ報道」につきまして、消費者及び関係各位に多大なる影響を与えるもので、極めて遺憾なことと受け止めています。
また、お客様に不審の念を抱かせる結果となったことにつきましては、業界を代表してお詫び申し上げます。現在、消費者の皆様のご心配に適切に対応するよう、関係事業者に事実関係の確認と必要情報の開示を求めています。
全国宝石学協会のダイヤモンドのカラーグレーディングで問題とされる当該期間(2007年2月~2008年10月)のダイヤモンドについて、再グレーディング(再鑑定)をご希望される場合は、お買い上げになった販売店にご相談ください。当該番号は全国宝石学協会ホームページ( http://www.gaaj-zenhokyo.co.jp/ )で検索できます。
さらに、再グレーディングの手順及び依頼書等の詳細については、宝石鑑別団体協議会(AGL)ホームページ( http://www.agl.jp/ )をご覧ください。
なお、宝飾事業者にはお客様に一層の信頼を得られるよう要請しましたので、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
ご不明な点につきましては、お客様相談室にて受け付けております。
【お問い合わせ先】
社団法人日本ジュエリー協会 お客様相談室
電話:03-6423-7415 (月火水金 13時~17時)
ダイヤモンド鑑定書に関する報道について-事業者の方へ
ダイヤモンド鑑定書に関する報道について-事業者の方へ
今回の「ダイヤ鑑定書かさ上げ報道」につきましては、消費者及び関係各位に多大なる影響を与えるもので、極めて遺憾なことと受け止めています。
現在、消費者の皆様のご心配に適切に対応するよう、関係事業者に事実関係の確認と必要情報の開示を求めています。
なお、消費者からの問い合わせ等については、信頼を損なうことなく真摯に対応願います。当該グレーディングレポート(鑑定書)の照会および再グレーディング(再鑑定)の手順は下記の通りです。
(ア) 全国宝石学協会のホームページ( http://www.gaaj-zenhokyo.co.jp/kensaku_system.html )で問題のカラーグレーディング(鑑定)が行われたとされる期間(2007年2月~2008年10月)のダイヤについては、グレーディングレポート(鑑定書)の管理番号で確認できます。
(イ) 消費者から再グレーディング(再鑑定)の依頼があった場合は、販売店においてルースの状態にし、宝石鑑別団体協議会(AGL)( http://www.agl.jp/ )会員から一社を選んで依頼できます。
この度の問題は、全国宝石学協会のダイヤモンドのカラーグレーディングに限定されており、色石の鑑別等に問題が波及するものではありません。
社団法人日本ジュエリー協会としましては、ダイヤモンドグレーディングレポート(鑑定書)は、事業者間におけるダイヤモンドの取引価格の目安にされるべき性格のものと判断しています。事業者間の取引に関する問題は事業者間で解決されますようお願い申し上げます。
事業者各位には、お客様よりなお一層の信頼を得られるよう、高い倫理感を持ち事業を遂行する旨、重ねてお願い申し上げます。