日本ジュエリー協会は「全宝協ダイヤモンドカラーグレーディング問題」の早期解決のため、宝石鑑別団体協議会(AGL)と協力し、当該ダイヤモンドの検証データ収集作業を急いでおります。
当該ダイヤモンド再グレーディング依頼の際は、全宝協オリジナルのソーティングメモ又はグレーディングレポートと一緒にAGLに所属する鑑定機関へお持ち込みください。
なお、全宝協のオリジナルのソーティングメモ又はグレーディングレポートを付けないで再グレーディングが完了している方は、再度、ルースと一緒に再グレーディングしたメモとオリジナルのメモ又はレポートを再グレーディングした鑑定機関にお持ちください。
データ収集のため、何卒、ご協力くださいますようお願い申し上げます。