2019年3月6日検定試験
2019年3月6日(水) ジュエリーコーディネーター検定試験の内容は以下の通りです。 検定試験は終了しました。結果通知は4月19日(金)発送です。 欠席の場合の再受験申請は4月19日(金)発送、返送期限は5月17日(金)協会必着です。(今回が再受験の場合は再度の繰越は不可。)
試験実施日 | 2019年3月6日(水) 第38回3級 |
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試験時間 | 14:30~16:30 (2時間) |
試験会場 | 札幌・仙台・東京・新潟・甲府・名古屋・大阪・広島・福岡 札 幌 : TKP札幌駅カンファレンスセンター[札幌市北区] 仙 台 : TKP仙台南町通カンファレンスセンター[仙台市青葉区] 東 京 : 大正大学巣鴨校舎[豊島区西巣鴨] 新 潟 : 新潟ユニゾンプラザ[新潟市中央区] 甲 府 : 山梨県立青少年センター[甲府市川田町] 名古屋 : IMYホール[名古屋市東区] 大 阪 : グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場)[大阪市北区中之島] 広 島 : TKPガーデンシティ広島[広島市中区] 福 岡 : パピヨン24会議室[福岡市博多区千代] |
申込期間 | 2018年12月3日(月)~2019年2月1日(金) 法人は1月28日(月)迄
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受験案内(願書) | 受験申込みは終了しました。
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公式テキスト 内容・購入方法など | ジュエリーコーディネーター検定3級 4,628円(税込)
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試験対策セミナー | 3級試験対策のセミナーを無料でおこないます。
詳細はこちらをご覧ください。
対策セミナーDVDも販売しています。
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受験資格 | 学歴・年齢・性別・国籍に制限はありません。
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受験料 | 9,000円(税込) |
加点申請 (3級のみ) | 3級受験者のうち、実務経験者は受験票に同封する申請書により加点を申請することができます。但し、申請書を提出期限3月4日(月)必着で返送した場合に限ります。 |
結果発表 | 2019年4月19日(金)予定 当サイトにて合格者の受験番号を掲載および受験者全員に郵送で通知を発送。 協会が発行するジュエリーコーディネーター機関誌(2019年6月発行号)に合格者の名前を掲載予定。 ※機関誌への氏名の掲載を望まれない方は、2019年5月30日(木)までに当協会にご連絡ください。 |
試験欠席の場合の 特別措置 (3級のみ) | 3級試験欠席者に対し、本試験より1年以内(2019年8月、2020年3月のいずれか)の試験を追加費用なしで1回受験することが可能です。 但し、4月19日に欠席者に対して送付される受験申請書を、提出期限内に返送した場合に限ります。 |
【受験のご案内(願書)入手方法】
- (1)協会へ郵便で請求
- ※2019年1月23日(水)迄に(一社)日本ジュエリー協会必着でお送りください。それ以降は期間内に返送できない場合があります。
- 送付先:
- 〒110-8626 東京都台東区東上野2-23-25 一般社団法人日本ジュエリー協会 宛
- (2)配布場所へ直接取りに行く
- ※予定数量なくなり次第配布終了となります。
- ※定休日・営業時間等はご自身で確認の上お出かけ下さい。
- ※[テ]マークのあるところでは検定テキストの購入・注文も可能です。
【Webお申し込みにあたって】
- ・受験料の決済方法はクレジットカード決済、もしくはコンビニ決済になります。
- ・Webからの申し込みは300円の事務手数料をご負担ください。
- ・お申し込み後の受験料の返金はできません。
- ・試験欠席の場合、本試験より1年以内の試験を1回受験することを認めます。 但し、欠席者に送付される申請用紙を締め切りまでに返送いただくことが条件です。
- ・お申し込み期限は、2019年2月1日(金)23:59です。
- ・日本ジュエリー協会はジュエリーコーディネーター検定の業務の一部を株式会社ディーソルに業務委託しております。
【個人情報の取り扱いについて】
一般社団法人日本ジュエリー協会が実施する検定試験のお申し込みによって取得された個人情報(氏名、生年月日、住所等、その個人を識別、特定化できるもの)は、当該試験の実施、受験者の円滑な受験、試験結果の送付、受験者の受験履歴の管理等、当該検定試験の目的遂行に必要な範囲内で使用されます。 一般社団法人日本ジュエリー協会が申込者から収集した個人情報を申込者の同意なしに第三者に開示することは、当該検定試験の目的遂行に必要な業務を請け負うデーター管理業者等、試験施行に直接的に係わる事業者以外に原則としてありません。但し、以下に該当する場合は、一般社団法人日本ジュエリー協会は申込者本人の同意なく個人情報を当該第三者に開示することがあります。- 1.法令に基づき、警察、裁判所等の国や地方の諸機関より個人情報の開示が求められた場合
- 2.一般社団法人日本ジュエリー協会の権利や財産を保護するために開示が必要な場合
- 3.その他申込者本人が第三者に不利益を及ぼす等、開示するにつき正当な事由がある場合 申込者本人から試験の申込時に取得した当該個人情報の開示請求があった場合は、適宜対応させていただきます。