2020年3月4日検定試験
2020年3月4日(水) ジュエリーコーディネーター検定試験の内容は以下の通りです。
甲府会場が中止となりました。それ以外の会場は予定通り開催予定。欠席の場合は振替可能です。(詳しくは受験票同封の説明をお読みください。)
試験実施日 |
2020年3月4日(水) 第40回3級 |
試験時間 |
14:30~16:30 (2時間) |
試験会場 |
札幌・仙台・東京・金沢・甲府(中止)・名古屋・大阪・広島・福岡
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申込期間 |
2019年12月2日(月)~2020年1月17日(金) 法人は1月14日(火)迄
- ※期間内に受験料を払い込むことで申込が完了します。
- ※郵便局窓口払込受付は午後4時で終了。
- ※Web申し込みは2020年1月17日(金)午後11時59分で終了。
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受験案内(願書) |
現在配布中です。
- (1) 協会へ郵便で請求
84円切手を貼った返信用封筒に自分の住所と名前を書き、協会へ送付。
- (2) 配布場所へ直接取りに行く。
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公式テキスト
内容・購入方法など |
ジュエリーコーディネーター検定3級 4,715円(税込)
- ※本検定は2016年7月(第20刷)以降発行のテキストが対象です。
- ※書店またはJJA事務局(要送料)でご注文ください。
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試験対策セミナー |
3級試験対策のセミナーを無料でおこないます。(終了)
対策セミナーDVDも販売しています。
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受験資格 |
学歴・年齢・性別・国籍に制限はありません。
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受験料 |
9,000円(税込) |
加点申請
(3級のみ) |
3級受験者のうち、実務経験者は受験票に同封する申請書により加点を申請することができます。但し、申請書を提出期限内に返送した場合に限ります。 |
結果発表 |
2020年4月17日(金)予定
当サイトにて合格者の受験番号を掲載および受験者全員に郵送で通知を発送。
協会が発行するジュエリーコーディネーター機関誌(2020年6月発行号)に合格者の名前を掲載予定。
※機関誌への氏名の掲載を望まれない方は、2020年5月28日(木)までに当協会にご連絡ください。 |
試験欠席の場合の
特別措置
(3級のみ) |
3級試験欠席者に対し、本試験より1年以内(2020年8月、2021年3月のいずれか)の試験を追加費用なしで1回受験することが可能です。
但し、4月17日に欠席者に対して送付される受験申請書を、提出期限内に返送した場合に限ります。 |
【受験のご案内(願書)入手方法】
- (1)協会へ郵便で請求
- ※2020年1月10日(金)迄に(一社)日本ジュエリー協会必着でお送りください。それ以降は期間内に返送できない場合があります。
ご自分の住所氏名を書いた返信用封筒(長形[なががた]3号サイズ=A4三つ折りサイズ)に84円切手を貼り別の封筒に入れ、表に「願書請求」と書いて協会宛お送りください。
- 送付先:
- 〒110-8626 東京都台東区東上野2-23-25
一般社団法人日本ジュエリー協会 宛
- (2)配布場所へ直接取りに行く
- ※予定数量なくなり次第配布終了となります。
- ※定休日・営業時間等はご自身で確認の上お出かけ下さい。
- ※[テ]マークのあるところでは検定テキストの購入・注文も可能です。
【Webお申し込みにあたって】
- ・受験料の決済方法はクレジットカード決済、もしくはコンビニ決済になります。
- ・Webからの申し込みは300円の事務手数料をご負担ください。
- ・お申し込み後の受験料の返金はできません。
- ・試験欠席の場合、本試験より1年以内の試験を1回受験することを認めます。
但し、欠席者に送付される申請用紙を締め切りまでに返送いただくことが条件です。
- ・お申し込み期限は、2020年1月17日(金)23:59です。
- ・日本ジュエリー協会はジュエリーコーディネーター検定の業務の一部を株式会社ディーソルに業務委託しております。
【個人情報の取り扱いについて】
一般社団法人日本ジュエリー協会が実施する検定試験のお申し込みによって取得された個人情報(氏名、生年月日、住所等、その個人を識別、特定化できるもの)は、当該試験の実施、受験者の円滑な受験、試験結果の送付、受験者の受験履歴の管理等、当該検定試験の目的遂行に必要な範囲内で使用されます。
一般社団法人日本ジュエリー協会が申込者から収集した個人情報を申込者の同意なしに第三者に開示することは、当該検定試験の目的遂行に必要な業務を請け負うデーター管理業者等、試験施行に直接的に係わる事業者以外に原則としてありません。但し、以下に該当する場合は、一般社団法人日本ジュエリー協会は申込者本人の同意なく個人情報を当該第三者に開示することがあります。
- 1.法令に基づき、警察、裁判所等の国や地方の諸機関より個人情報の開示が求められた場合
- 2.一般社団法人日本ジュエリー協会の権利や財産を保護するために開示が必要な場合
- 3.その他申込者本人が第三者に不利益を及ぼす等、開示するにつき正当な事由がある場合
申込者本人から試験の申込時に取得した当該個人情報の開示請求があった場合は、適宜対応させていただきます。
- 本文書の内容は予告なく変更される場合があります。
- その場合の変更内容につきましては、「ジュエリーコーディネーター検定受験案内」に表示した時点より、その内容が適用されるものとします。
- 本検定試験をお申し込みされた方は、この案内に記載されている全ての事項について、同意しているものとみなします。