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お知らせ

ホワイトゴールド
-ホワイトゴールドって、どのような金ですか。-

今、人気のホワイトゴールドは、白色系の金合金で、日本語では白色金といいます。(白金はプラチナのことです。)つまり、地金の色が白い金合金であって、中身が黄色みでめっきによって白くしたものは、ホワイトゴールドとよべません。

(一社)日本ジュエリー協会では、世界的にも当然のこととされるこれらのことを、平成16年10月に業界に向けてホワイトゴールドの定義(*)としてわざわざ発表しました。それは、パラジウム相場の暴騰、ニッケル含有金属への過剰な解釈によって、これらの重要な漂白材(白くするための金属)(*)を用いることなく、黄色みの強い偽ホワイトゴールド(めっきされている)が市場に登場したためです。
※ホワイトゴールドの定義は当協会発行の「ジュエリー用語事典」P62を参照。
※漂白剤には主にパラジウム、ニッケルを用いる。ホワイトゴールド用には、広くは銀、鉄、コバルトも含む。

一時、この黄色みのある金合金製品が増え、めっきが剥げて黄色くなったという苦情がたくさん寄せられました。また、販売店では、ホワイトゴールドとは、黄色みのある金合金だという誤った解釈をしていたところもあるようです。(一社)日本ジュエリー協会の発表以後、このようなトラブルは減っていますが、今後とも製造、販売会社に指導を続けてまいります。

ホワイトゴールドは、白色といっても陶器のような白さではありません。(一社)日本ジュエリー協会では、ロジウムめっきの白さを基準としたホワイトゴールドの色の限度(⊿E14)(*)を定め、業界に提示しています。
※⊿数値とは、合金の色を色差計のLab方式で計測し、示された三つの数値。

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