fbpx

お知らせ

造幣局の検定マーク
-造幣局では貴金属の検定マークをつけていますが、私たちが品物を持っていって検定マークをつけてもらうことができますか。 また、日本ジュエリー協会では検査はしていませんか。-

回答は造幣局がされるのが本筋ですが、判っているだけでもお答えします。

品位とか分析とか、難しい用語が出てきますが、お許し下さい。
造幣局のように公的な機関が行なう品位証明をホールマークといいます。現在判っている範囲では、国の機関が品位証明を行なっているのは日本とイギリスだけで、他の国は業者が証明しています。ただし、イギリスは強制、日本は任意です。
造幣局の検定は、登録された業者が製品を持ち込み、分析試験をして合格した製品に刻印が打たれます。
従って、一般の方の受付はしていません。

また別に、貴金属の品位検査や鉱物試験で分析検査をしています。これは完全な破壊検査なので、
持ち込んだ品物はつぶして試料を採取します。この試験は一般の方も受け付けています。
詳しくは造幣局にお問い合わせ下さい。 http://www.mint.go.jp/

なお、造幣局の検定は貴金属の品位についての証明なのですが、検定マークがあたかも製品全体の保証であるように錯覚させる表現の広告をみかけることがあります。造幣局でも厳重に注意していますが、気をつけて下さい。

もう一つのご質問の、(一社)日本ジュエリー協会では、貴金属の分析試験は行なっていません。
もし、分析試験をご希望の場合は業者をご紹介いたします。

PAGETOP