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貴金属を用いたジュエリーは必ず貴金属の種類、純度が刻印されていますか。また刻印は正しいのでしょうか。誰が純度を保証しているのですか。

国によっては貴金属の純度の刻印を強制しています。日本は強制ではありませんが、貴金属の種類・純度だけに限れば恐らくほとんどのものは刻印されています。
従来より多くのメーカーや販売店は、販売するジュエリーの貴金属の材質の品位、商標などを刻印で表示しています。また造幣局の「ホールマーク」は、メーカーや販売店からの依頼に応じて貴金属製品の品位検査を実施し、その品位を証明しています。
材質は元素記号で表示されます。金はAu、プラチナはPt、銀はAgです。一般的に金のAuは省略され、銀はSilver、SVとも表示されます。品位は、合金のなかの含有率(純度)のことで、1000分率で表示されます。金は1000分率のほかにカラットも世界共通に使われます。カラットは純金をK24とした24分率で表します。